お知らせ

みんなが知れば必ず変わる!谷口たかひさ講演会のお知らせ
■11月23日(火祝)
9:30開場 10:00開演~12:30
■定員40名
■柏市柏4-5-10サンプラザビル1階 Kコンサルティング・セミナールーム(柏駅東口徒歩6分)
お時間のある方はぜひ。
■申し込みフォーム↓
選挙結果のご報告
日頃より市民ネットワーク・かしわ及び柏市議会議員林さえこの活動にご理解ご協力いただき、ありがとうございます。
10月31日(日)に行われました衆議院議員総選挙と柏市長選挙について、市民ネットワーク・かしわの活動と選挙結果をご報告いたします。
■衆院選千葉8区(旧柏市+我孫子市)
推薦:本庄 さとし氏 46歳 立憲民主党
◎小選挙区で当選
政治を変えてほしいという市民の願い、野党候補の一本化、ご本人の地力と努力、この3つの力が1つに結実した結果です。
2年間で400回を超える青空トークを行った本庄さとし氏には、これからも市民の声を聞き、格差拡大、人口減少、気候変動、財政健全化など、日本の未来を切り拓くための政策論議をしっかり行っていってほしいと思います。
ご支援いただいた皆さま、ありがとうございました。
■衆院選千葉13区(旧沼南町+鎌ケ谷市、印西市、白井市、富里市、船橋市の一部)
推薦:みやかわ 伸氏 51歳 立憲民主党
⚫小選挙区で落選、比例復活なし
最後の最後まで三つ巴の激戦でしたが、自民新人で救命救急医の松本尚氏(59)に敗れました。
力及ばず残念でした。
ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。
■衆院選比例代表
野党4党が9月、市民連合と「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」に合意したことを受けて、共闘を支持する市民ネットワーク・かしわは、比例代表に以下4党を推薦しました。(50音順)
共産党 10議席(-2)
社会民主党 1議席(±0)
立憲民主党 96議席(-16)
れいわ新選組 3議席(+2)
自民党261議席(-15)公明党32議席(+3)と合わせて与党が-12と減らしましたが、野党共闘4党も-16と減らしています。
今回大躍進したのが、維新41議席(+30)でした。
自公政権から離れた層にとって、野党共闘がその受け皿になり得なかった、維新に流れる方向になったのは、とても残念な結果です。
共闘と言いながら、立憲民主党が他の3党に譲る姿勢があまり見えなかったのも、大きな課題と捉えています。
しかし、共闘の結果勝ち取れた区もありますし、れいわ支持が増えるなどの希望もあります。
問題は投票率の低さです。
今回は芸能人も積極的に呼び掛ける方が増えたり、若い世代で投票に行く姿が目立ったりもしましたが、数字で見れば55.93%と戦後3番目の低さでした。
政治への諦め、改革や変化より現状維持でいいと言う、消極的な空気を感じました。
■柏市長選挙
支持:太田 かずみ氏 42歳 無所属
◎当選
市民ネットワーク・かしわは太田かずみ候補と政策協定を結び、積極的に支援を行いました。
かなりの接戦でしたが、保守系が2派に割れていたこともあり、勝ち切ることができました。
今後は太田かずみ市長を支えて活動していきますが、もちろんそれだけではなく、ご自身の公約に加え、市民ネットワーク・かしわとの政策協定を守り市政運営に臨むよう求めていきます。
ご支援いただいた皆さま、ありがとうございました!
記者会見
昨日、柏市役所にて、今回の柏市長選挙において太田かずみさんを支持する議員・元議員が記者会見を行いました。
報道資料
2021年10年21日
[市長選挙における太田 和美氏の支持について]
元々11月7日(日)に投開票が予定されていた柏市長選挙は、衆議院議員総選挙と同日の10月31日(日)に繰り上がり行われることになりました。
現在のところ、山下洋輔氏、太田和美氏、中沢裕隆氏、村田章吾氏の4候補が立候補の意思を表明しています。
私たち柏市議会議員・元議員は、柏市において重要な以下の政策について合意したため、太田和美氏を支持することを決定いたしました。
■自校式給食を守ります
教育委員会の示した、学校給食をセンター化する将来構想を見直します。
子どもや保護者、現場職員の声を聞き、自校式給食を守っていく立場に立ちます。
■柏市立柏病院の現地建て替えを進めます
昭和53年建設の柏市立柏病院は、柏の葉移転案に翻弄され、老朽化が放置されています。
現地建て替えを迅速に進めていきます。
■情報公開と市民参加のまちづくりを
柏駅西口北地区再開発事業や布施南地区の地区計画など、地域住民の意見が反映されず、市民参加が不十分です。
情報公開されないまま突き進む開発事業を見直していきます。
以上
太田和美氏を支持する議員・元議員
(50音順)
市民ネットワーク・かしわ 林 紗絵子
社民党 鈴木 清丞
新社会党 本池 奈美枝
日本共産党 日下 みや子 平野 光一 武藤 美津江 矢澤 英雄 渡部 和子
無所属 上橋 泉 末永 康文 松本 寛道
      
太田かずみさんと政策協定締結
昨日、市民ネットワーク・かしわは太田かずみさんと政策協定を結びました。
内容は以下。
政策協定書
 市民ネットワーク・かしわと、立候補予定者 太田 和美 は、2021年柏市長選挙に関して、下記基本姿勢について合意し、ここに政策協定を締結する。
 このことをもって市民ネットワーク・かしわは、2021年柏市長選挙に 太田 和美 を支持し、その当選に向けてでき得る限りの協力を行う。
 立候補予定者 太田 和美 は、合意した基本姿勢を誠実に市政に反映させる。
 なお、本協定書は2通作成し、双方が署名の上、1通ずつ保管する。
1、情報公開と市民参加
●公約を守り、実現に向けての進捗状況を公開すること。
●徹底的な情報公開に努めること。
●市民との対話会を開催するなど、市民意見の反映や市民の参画を重視すること。
●広報かしわと議会広報、選挙公報を全戸配布にすること。
2、人権
●同性パートナーシップ制度など、性の多様性を尊重し、差別をしないための施策を進めること。
●暴力防止教育やデートDV防止プログラムの実施を拡大すること。
●常に当事者の声を聞き、当事者の意見を尊重すること。特に子どもアドボカシーを重視すること。
3、防災
●ブロック塀改修が更に進むよう、助成を進めること。
●土砂災害警戒区域住民の避難教育を徹底すること。
●障害の種類や必要とする支援ごとの対象者を特定した福祉避難所を設置し、事前に受け入れ調整を行うこと。特に自宅で医療機器を使う市民に、電源車が優先配置される福祉避難所を用意すること。
4、開発
●柏駅西口北地区再開発事業は計画を見直し、市民の意見を取り入れたまちづくりにすること。
●市民の命を守る医療体制を確立させるため、老朽化した市立病院の現地建て替えに着手すること。
●開発や地区計画には地域住民の意見を反映し、市民参加と情報公開の元で進めること。
5、こども
●隠れ待機児童の解消に努めること。
●遊びを中心とした居場所をつくり、こどもたちの放課後を充実させること。
●乳幼児に偏る子育て支援を見直し、中高生の居場所を充実させること。
●水遊び場所の重要性を再確認し、確保に努めること。
6、環境
●公共施設の再生可能エネルギー導入などCO₂削減施策を推進すること。
●気候非常事態を宣言し、緑地保全や緑化推進策を進めること。
●原発に依存しない社会を目指し、東海第二原発再稼働に反対の意思を示すこと。
●有機農業を推進し、学校給食の材料として無農薬・減農薬の米・野菜の利用を増やすこと。
7、教育
●自校式給食を求める保護者、現場職員の声を聞き、センター化する将来構想を見直すこと。
●障害のある子もない子もともに学ぶインクルーシブ教育の実現を目指すこと。
●制服や校則のない自由な中学校や不登校特例校など、多様な学び方の選択肢を充実させること。
●図書館を始め、生涯学習施設や文化施設を充実させていくこと。
●社会参加、政治参加を促す主権者教育を行うこと。
8、福祉
●住宅確保要支援者への家賃補助や家賃責務保障契約助成など、高齢独居や困窮、障害、ひとり親等、賃貸への入居が困難な市民への居住支援施策を講じ、住宅セーフティネットを形成すること。
●医療的ケア児を原則全ての保育園で受け入れ、一人一人に合わせた施設改修や職員配置を行うこと。
●障害当事者の声を聞きバリアフリー政策の充実に努めること。
9、コロナ対策
●県と協力して、感染防止対策に努めること。
●検査を拡充して、市中感染を抑制すること。
●データと科学的根拠に基づいた感染防止対策を行い、子どもたちの体験機会の喪失につながらないよう、常に配慮を徹底すること。
2021年10月20日
2021年柏市長選挙立候補者
太田和美
市民ネットワーク・かしわ代表
林紗絵子
柏市長選挙についての態度表明
日頃より市民ネットワーク・かしわ及び柏市議会議員林さえこの活動にご理解ご協力いただき、ありがとうございます。
岸田文雄首相は新内閣発足後すぐ、臨時国会会期末に衆議院を解散しました。
総選挙は10月31日(日)投開票になりますが、元々11月7日(日)に予定されていた柏市長選挙も1週間前倒しになり、同日選挙になりました。
態度表明をお知らせいたしますのでご参照ください。
■支持:太田 かずみ氏 42歳 無所属
市民ネットワーク・かしわでは、春頃から内々で立候補の意志を示していた山下洋輔氏がその時点で1番政策が近い候補予定者だったことから、政策協定を結ぶことも検討していましたが、協定内容で折り合いがつかずに白紙になりました。
9月に太田かずみ氏の立候補表明後、両者の政策とこれまでの経歴、政治姿勢を比較し、市民ネットワーク・かしわ運営委員会で協議の上、市長に相応しい人物は太田かずみ氏であると判断し、支持を決定しました。
本人希望により各党派、推薦ではなく支持で統一しています。
現在、太田かずみ氏と政策協定を結ぶべく協議中ですが、基本的な政策においては相違がないことを確認しています。
党を渡り歩いているイメージでご心配される方もいますが、様々な党が結党、解散、合流した時代で、その時々の判断は概ね理解できます。
むしろ、党の方針の消費税増税に反対して民主党を除籍になるなど、意思の強さを感じます。
他の候補予定者について、自民党の中沢ひろたか氏、保守系の村田しょうご氏は政策・政治姿勢がかけ離れています。
また、山下洋輔氏は、市長選挙出馬の意思は固いのに、議員辞職というけじめをつけることをせずに、補欠選挙の実施を阻みました。
市長選挙への立候補と同時に自動失職すると見られています。
しかるべき日程で議員辞職しなかった場合、代わりの議員を決める補欠選挙が行われないことを理解していながら、2年間1議席が空席となることを容認した態度です。
政策においても、太田かずみ氏が市民ネットワーク・かしわに1番近い候補予定者ですが、山下洋輔氏は議会制民主主義において市民が議会に代表を送る権利を損なっています。
山下洋輔氏は市長には相応しくないと判断しました。
柏市HP【柏市長選挙、第49回衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査】特設ページ
投開票日は10月31日(日)で衆議院議員総選挙も同日ですが、選挙活動の開始日が違います。
衆議院議員総選挙の公示日:10月19日(火)
柏市長選挙の告示日:10月24日(日)
※柏市長選挙の期日前投票は10月25日(月)からになりますので、それ以前に衆議院議員総選挙の期日前投票を行う予定の方はご注意ください。
衆議院議員総選挙についての態度表明
日頃より市民ネットワーク・かしわ及び柏市議会議員林さえこの活動にご理解ご協力いただき、ありがとうございます。
岸田文雄首相は新内閣発足後すぐ、臨時国会会期末に衆議院を解散しました。
総選挙は10月31日(日)投開票になりますが、元々11月7日(日)に予定されていた柏市長選挙も1週間前倒しになり、同日選挙になりました。
態度表明をお知らせいたしますのでご参照ください。
■衆院選千葉8区(旧柏市+我孫子市)
推薦:本庄 さとし氏 46歳 立憲民主党
本庄さとし氏より推薦依頼があり、市民ネットワーク・かしわ運営委員会で政策と政治姿勢について協議の上、推薦を決定しました。
市民ネットワーク・かしわの判断を受け、市民ネットワーク千葉県でも推薦を決定しました。
■衆院選千葉13区(旧沼南町+鎌ケ谷市、印西市、白井市、富里市、船橋市の一部)
推薦:みやかわ 伸氏 51歳 立憲民主党
みやかわ 伸氏より推薦依頼があり、市民ネットワーク千葉県運営委員会で政策と政治姿勢について協議の上、推薦を決定しました。
市民ネットワーク千葉県の判断を受け、市民ネットワーク・かしわでも推薦を決定しました。
■衆院選比例代表
野党4党が9月、市民連合と「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」に合意したことを受けて、共闘を支持する市民ネットワーク・かしわは、比例代表に以下4党を推薦します。(50音順)
共産党
社会民主党
立憲民主党
れいわ新選組
「衆議院総選挙における野党共通政策の提言」6本の柱
・憲法に基づく政治の回復
・科学的知見に基づく新型コロナウイルス対策の強化
・格差と貧困を是正する
・地球環境を守るエネルギー転換と地域分散型経済システムへの移行
・ジェンダー視点に基づいた自由で公平な社会の実現
・権力の私物化を許さず、公平で透明な行政を実現する
柏市HP【柏市長選挙、第49回衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査】特設ページ
投開票日は10月31日(日)で柏市長選挙も同日ですが、選挙活動の開始日が違います。
衆議院議員総選挙の公示日:10月19日(火)
柏市長選挙の告示日:10月24日(日)
※柏市長選挙の期日前投票は10月25日(月)からになりますので、それ以前に衆議院議員総選挙の期日前投票を行う予定の方はご注意ください。
【柏市議会 令和3年第3回定例会の日程が決まりました】
いつも、市民ネットワーク・かしわの活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
柏市議会は年に4回、定期的な市議会(定例会)を開催しています。今年度第3回柏市議会定例会の日程等が決まりました。
市民ネットワーク・かしわの代理人 林さえこが登壇する一般質問の日程は、以下の予定です。
◎2021年9月10日(金)15:05~16:00
議会は私たち市民にとって遠いものではありません。私たちの日々の生活に結び付く身近なものです。私たちが関心を持てば変えられることがあります。
忙しい日々のなかで、疑問に思うこと、変えたいと思うこと、ありませんか?
決して敷居の高いものではありませんので、まずはライブ中継や録画配信をご覧になっていただければと思います。
感染対策を行っていますので、来られる方は↓以下をお読みになってください。
また、ライブ中継、録画配信もありますので、ぜひご利用ください。
今回の一般質問も50分(通常は1時間)に短縮されることが決まりました。
昨年9月以降は県内のほとんどの市町村議会が通常通りの運営に戻っています。国会や千葉県議会でも、感染防止対策を理由とした審議時間の短縮はされていません。
私たち市民ネットワーク・かしわは、柏市議会定例会における審議時間縮小(新型コロナ感染拡大防止を理由)に反対するための署名活動を行い、柏市議会事務局へ請願書と署名を提出してきました。
コロナ禍のなか感染対策を十分に行ったうえで、コロナ禍での社会変化に応じた柏市の政策を決めていくためには必要な時間であると私たちは考えます。
事務局:М・H
廃食油の回収を実施しています (NPO法人せっけんの街に協力しています)
市民ネットワーク・かしわは「持続可能な環境作りのための活動」を年間通じての方針の1つとしています。
その重要な活動の中で、NPO法人せっけんの街の活動に賛同・協力をしています。

NPO法人せっけんの街は、廃食油からリサイクル石けんを製造、販売する活動を日々行っている法人です。

年に4回(3月・6月・9月12月)にリサイクル石けんの原料となる廃食油の回収ポイントで回収作業を行っていますが、そこに市民ネットワーク・かしわのメンバーが参加し、一緒に活動しています。

『廃食油回収・再利用の事業 地域循環型社会を目指して、県内約16町村から年間約24トンの使用済み食用油を回収し、せっけんに再生、および地域に返していく活動をしています。

使用済み油を回収し、その油から造ったせっけんを使うことで環境への負荷を減らそうと活動しています。

1980年全国一汚いと言われていた手賀沼を守ろう!と行動を始めたのがせっけんの街の始まりです。

生まれてくる新しい生命のために豊かな自然を残したい。住みよい街をつくりたい。それが私たちの願い。

NPO法人せっけんの街 HPより』

せっけんの街のリサイクルせっけんは、合成界面活性剤、合成香料、蛍光増白剤などの合成化学物質を含みません。

<NPO法人せっけんの街ホームページ>

https://sekkennomachi.org/

事務局:M・H

電磁波測定を実施しました(2021年第2回目)
いつも市民ネットワーク・かしわの活動にご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
以前学習会でもお世話になりました市民科学研究室の上田昌文さんに電磁波測定器使用方法についてオンライン指導を受けたうえで、電磁波測定を実施しました。
測定対象は、鉄塔や携帯電話基地局の周辺です。
今後は許可を取ったうえで、学校の教室内も測定していきたいと考えています。
今回は、公共の子ども施設の周辺を測定しました。
測定記録を上田さんにもお伝えさせていただき、今後、どのように測定していけば良いのかをお伺いし、相談させていただきながら続けて参ります。
学習会において上田昌文さんのお話にもありましたが、今までの歴史を振り返ってみれば、産業を優先した結果、被害に苦しんできた人々がいるのです。豊かで便利な生活を求めた結果として、同じ間違いを繰り返すことになるかもしれません。
影響を受けやすい、発達段階にある子どもたちの健やかな成長を妨げる可能性があるのなら、できる対策をしていくべきだと考えます。
まずは知り、ひとりひとりが考え、未来に誇れる社会を地域からつくっていきましょう。
私たち市民ができることがあるはずです。
これからも私たちは市民の皆さんとともに学んでいきたいと考えております。
※電磁波の測定結果については、今後市民の方々に情報を見える形で公表していけたらと考えています。
事務局:М・H
林さえこの柏市議会ReportNo.24
市民ネットワーク・かしわ代表、林さえこの柏市議会レポートNo.24が発行となりました。
今回の議会レポートの内容は、自分で決めるコロナワクチン、生理の貧困、医療的ケアが必要な子どもの保育、柏駅西口北地区再開発事業、危険なHPVワクチン、学校給食センター化についてです。
議会での「一般質問」時間短縮が続くなか、林さえこは短い時間のなかでさまざまな問題を取り上げ問題提起しています。
私たち市民にとって、身近な問題も多いです。
柏市の皆さんぜひご一読下さい。
事務局:М・H
林さえこの柏市議会Report NO.24 PDF
こちらからご覧いただけます。↓